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2008年5月 3日 (土)

男鹿の間欠泉

秋田県の男鹿も温泉の地である。Cimg5373_2 

昭和14年の男鹿半島地震で、一面湯の海になったと言う。

その温泉に浸かって驚いた。

湯船には、源泉からそのまま配管されていた。Cimg5363

だから、熱風と共に間欠状にお湯が吹き出てくる。

源泉は、50度程度らしいから、配管を辿る内に幾分冷やされるのだろう。

それにしても、本物の地の湯に浸かる心地がする。Cimg5352

それに、近くにある一の目潟の水位によって、黄色や茶色、緑色と湯の色が変化するそうだ。

これも面白い。

ところで、この男鹿半島にも除福の伝説が残されている。

秦の始皇帝の命で、不老不死の薬を求めて日本列島に渡ったと言う除福、

彼は、数千人の童女・童男と五穀の種とともに渡って来たと言う。

日本海を挟んで、大陸とこの列島に、

古来よりどの様な往来があったのだろうか。

間欠泉に浸かりながら、そんな夢想に耽っていた。

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