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2008年6月22日 (日)

日銀小樽支店

今日の小樽に、日銀の支店が有る訳ではない。Cimg5889

だが一昔前、小樽は北のウォール街と呼ばれ、銀行が軒を連ねていた。

だから、一般庶民に関係ない日銀の支店が、明治45年小樽に開設されたのだ。

今日の小樽からすれば、隔世の感であろうか。Cimg5885

しかもその設計は、東京駅の赤レンガを設計した辰野金吾らである。

その旧小樽支店が、今、金融資料館として公開されている。

お札ギャラリーでは一億円の重さを確かめることも出来る。Cimg5887

金庫室のお札の裁断片の山には、「覆水盆に帰らず」などと考えたりもする。

もちろん日銀の業務の紹介もあって、結構経済通になれるかもしれない。Cimg5890

重厚な日銀小樽支店に入るだけでも、小樽と言う街のかつての繁栄を感じることができる。

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