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2008年7月21日 (月)

寄在芙蓉第一峰

「五尺の短身一竹筇・・・・ 平生心事知何処 寄在芙蓉第一峰」Cimg6038

明治の思想家横井小楠の詩の一節である。

人間生まれてきたからには、志を高く持って前に進め。

目指すべきは芙蓉(富士山)の頂である。

そんな精神の気高い覇気を、この漢詩で謳っている。Cimg6042

江戸時代までの富士山は霊山として信仰の対象であった。

山頂は富士宮の浅間神社の神域であり、明治になるまで女人禁制だったと言う。

今日では、年間に200万人もが山頂を目指す。

とは言え、観光地化した五合目までならともかく、簡単に登れる山ではない。Cimg6045

近年はその富士山に、中国や韓国、米国人が目立つようになった。

今日は、その雲海の上に立って、人が何故この山を目指すのかを考えていた。

そして、富士山の環境美化や世界遺産登録について・・・・、

来月の二日、田子浦港から再度この山の頂を目指して走ることにしている。Cimg6048

そうして、何故この山の頂を目指すのかの私なりの結論を出したいと思っている。

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