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2008年8月14日 (木)

追憶の日

私は、唯物的に物を考える方で、死後の世界なぞ無いと思っている。Cimg6148

だけど、輪廻や来世などと創案した宗教者は凄いと思う。

誰だって死には直面するのだが、そのことを生老病死と整理したうえで、

様々に儀式や作法を体系付けたのだから。Cimg6145

葬儀や不祝儀の作法だって、そうした体系の中にある。

来世を信じようがどうだろうか、そんなことは関係ない。

一定の所作の中でみんなが納得していくのだ。Cimg6149

私の所は、昨秋物故した父の初盆で、多くの方々に御出でを頂いた。

私なぞ、人間死んでしまえばそれまで・・・と考えているのだが。

でも、「私も、もう直ぐ向こうでお逢いするからね・・・」などと言われると、Cimg6150

仏教者は、凄いものだな~あと、つくづく思ってしまう。

お出でいただいた皆さんとの会話の中から、生前の父のことをあれこれと思い出していく。

そうして、人はやがて死ぬのだが、私は死して何を遺せるのかと考えてしまうのだ。Cimg6144

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