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2008年9月12日 (金)

先を読む・・

この先、時代はどう動くのか?

アメリカ経済は何時立ち直る?

株はどうなる?

将来の年金は大丈夫か?  雇用は?  医療は? などと際限がない。

そんな事がみんな分かれば、誰も苦はないと言われそうだ。

物の本には「先を読むには、私心を捨てて虚心坦懐になれ」とある。

自分の得失にこだわると、本質が見えなくなるというのだ。

例えば「茶業の将来はどうなる?」と言うことでも、

茶生産者は、自分の農業経営を維持することを前提に、

茶商は、自分の商売の継続を前提に、

それぞれ、あらまほしき答を用意してしまう。

自分の現在を否定して考えるなんてことは出来ないのだ。

だから結果として、100年一日の如く同じ繰言になってしまう。

人間は、その現実から一歩離れてこそ、物の本質が見えてくる。

要するに、自分を殺してみることが必要なのだ。

そうして、その時の流れを見極めて、自分を変えてしまう努力をすることだ。

幕末の坂本竜馬の如しである。

さしずめ超高齢化社会になるなら、それなりの処世をしろということだろう。

はてぞろ、そんな風に変われるかな ?

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コメント

自分を殺す。ですか・・・。
難しいですね~。
でも周囲に耳を傾けられるかどうかって、大切ですね。
実は本を出版しました。静岡では殆んど店頭に並んでいないのですが、東京の日本茶カフェのガイドブックです。私なりのお茶のメッセージです♪

投稿: ゆう | 2008年9月15日 (月) 00時34分

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