先を読む・・
この先、時代はどう動くのか?
アメリカ経済は何時立ち直る?
株はどうなる?
将来の年金は大丈夫か? 雇用は? 医療は? などと際限がない。
そんな事がみんな分かれば、誰も苦はないと言われそうだ。
物の本には「先を読むには、私心を捨てて虚心坦懐になれ」とある。
自分の得失にこだわると、本質が見えなくなるというのだ。
例えば「茶業の将来はどうなる?」と言うことでも、
茶生産者は、自分の農業経営を維持することを前提に、
茶商は、自分の商売の継続を前提に、
それぞれ、あらまほしき答を用意してしまう。
自分の現在を否定して考えるなんてことは出来ないのだ。
だから結果として、100年一日の如く同じ繰言になってしまう。
人間は、その現実から一歩離れてこそ、物の本質が見えてくる。
要するに、自分を殺してみることが必要なのだ。
そうして、その時の流れを見極めて、自分を変えてしまう努力をすることだ。
幕末の坂本竜馬の如しである。
さしずめ超高齢化社会になるなら、それなりの処世をしろということだろう。
はてぞろ、そんな風に変われるかな ?
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コメント
自分を殺す。ですか・・・。
難しいですね~。
でも周囲に耳を傾けられるかどうかって、大切ですね。
実は本を出版しました。静岡では殆んど店頭に並んでいないのですが、東京の日本茶カフェのガイドブックです。私なりのお茶のメッセージです♪
投稿: ゆう | 2008年9月15日 (月) 00時34分