幸せは何処に
この日本は、今年あたりから世界に先駆けて、超高齢化社会入りをする。
65歳以上の高齢者が、人口の21%を超えるのだ。
そうして2025年には、人口の1/3もが高齢者になる。
今日の仕組みがそのままなら、働く人(就業人口)も1/3になってしまう。
1/3の人で、年金も税金も負担できる訳がない。
そもそも、60歳定年で、65歳から高齢者だなんて決める方がおかしい。
人それぞれ、望むらくは死ぬまで世のために働こうと思っているのだ。
それを、60歳はケジメですなどと言う。
それは実は、発展途上の若い国で言うことなのだ。
人は誰も、幸福に生きたいと思っている。
そしてその幸福は、働き続けることから得られるのだ。
哲学者ヒルティはその著書「幸福論」で、
「仕事のさなかに倒れることは、老年の正しい過ごし方であり、
およそ人生のもつとも望ましい終結」だと言っている。
それに福祉国家スェーデンでは、
「目標を持って、賢明に働き続けられる」ことを幸福だと定義している。
そう、生涯現役で働き続けられるような仕組みが、
今日の日本に求められているのだ。
世の中を変えなくっちゃならないのだ。
この国に生きる皆のために !
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