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2008年9月22日 (月)

遠州人気質

遠州の人間は、俗に「やらまいか精神」などと言われる。

結構短兵急で、結果よりもアクションなのである。

駿河の人間は、その逆に近いのだが。

大学の遠州人同窓の会に顔を出した。

と言っても、私なぞは最も若い方の部類である。

功なり名遂げて、旭日双光章などを戴いた方を含め、

それぞれ各界でその世界を広げてきた方々ばかりだ。

世代も職種も違うのだが、思いの他この会はよそよそしくない、

言うならば、会を重ねてきて一定のコミュニティーになっているのだろう。

それに、一人ひとりの人生遍歴を伺い知ると、

現在進行中を含めて、各人それぞれのドラマを背負って生きている。

「人生、如何に生きるべきか」などと言うことは、太古の昔からの大命題だ。

そのドラマは、時々の判断一つで大きく進路を変えていく。

だが、これ我が身のことであったりすると、

途端に、小説を読むような訳にはいかなくなるものだ。

人生、平穏無事が一番なのだが、それだけで生きたと言えるのかどうか?

深刻に考えなければならなくなった。

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