縁無きを縁とす
今日は大学時代の、同窓会に顔を出した。
と言っても、顔見知りはほんの一部で大分部は初対面である。
かつて4年間だけ、同じような体験をしただろうと言うだけの縁である。
恐らくは同様の会がそうであるように、日常的に何のつながりもない。
では何故、そんな所に出かけていくのか。
それは「ひょっとして、新しい縁に巡り合うかも知れない」と言うことだろうか。
もとより俯いていたのでは、縁など生まれようもない。
だから縁を求めて、歩き回るのだが・・・・
僅かな時間で、人と人の縁ができるなどよほどの事がなくてはならない。
しかし人間は面白い。・・と言うか、孤独なのかも知れない。
人それぞれだが、こうした会に何がしかの動機で出席するのだ。
折角集まった人達を、程々に満足させて帰すにはどうするか。
これには、何人かを指名しておいて、その人生を語ってもらうことだと思う。
その中に「ああ~、この人はこんな生き方をしてたのか・・・」と思う人が一人でもいれば、
その場は、十分意義あるものになる筈だ。
今日の会は、反面教師だったかな。
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