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2008年9月26日 (金)

三間考

間抜けとは、「あほったれ」ほどの意味だろう。

でも間が抜けると、何故あほなのか?

「間に合う」という言葉もあるから、「間」とは時間でもある。

一日・一年を、どう過ごしたかと言うこと。

つまらない時間を費消していたとしたら、それは正に間抜けだろう。

私を含め、人生の時間を浪費している場面は案外多いかもしれない。

それに、どんな所で過ごすのかと言う意味で、空間も大切なことだ。

ホッとできる所、美しい景色、十分に能力を磨ける環境、

朱鷺が羽ばたく大空などは、当然あら間ほしき空間だろう。

そしてその空間は、時間の使い方如何で、広がったり縮んだりもする。

さしずめ交通機関の発達は、私達の生活空間を大きく広げた。

もう一つ肝心なことは、人と人との間だと思う。

どんな人間関係を構築するかは、その人の人生そのものと言える。

支えあって生きるのが人だけれど、その絆は糸が半分と書く。

後残りの半分は、信頼と言う見えない糸なのだそうだ。

この糸を繋げるのは、その人の志だろうか。

そう! 信頼の上に成り立つ豊かな人間関係ほど、幸せな間は他にない。

人生色々だけれど、豊かな時間、豊かな空間、そして豊かな人間関係こそ、

私達の究極の目標かもしれない。

つまり、誰と何処でどんな時間を過ごすかってことかな・・・・・。

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