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2008年9月23日 (火)

彼岸の山

空気も秋らしくなって、珍しく秋晴れの彼岸になった。

今日も、小笠山の尾根道を走った。

緑陰のトンネルを走り出すと、細胞の一個一個までが生きているという感じになる。

人間が生きているというのは、こういう事だと思ってしまう。

人間の脳は、そのことに集中すると他のことは見えなくなるものだ。

例えば、大変面白い話を伺ったりしていると、後にその話し手の服装を思いだせなかったりもする。

私達の頭も、相当の選別性・指向性を持っているのだ。

頭のレーダーを特定の所に向けると、他のことは眼中になくなる。

煩悩も名誉欲も、はたまたこの社会に対する意欲も同じだろう

山を走りながら、様々なことを思っている。

家族のこと、私のこれからの生き方のこと、そしてこの街の事だったりする。

時折、大きな蛇が路上に現れて、私の瞑想は中断するのだが。

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