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2008年10月21日 (火)

日々

コスモスの花が、心地良げに風に揺れている。Cimg6440

春が来て夏が過ぎ、天高く清涼の秋になったのだ。

何の不思議も無い移ろいなのだが、その時の流れの様を思っている。

朝、起きだしてすぐに植物の面倒を見る。Cimg6441

それから朝食をはさんで、幾つかの新聞に目を通す。

電車に乗ると、決まったように本を読んで、朝の気分を高めるのだ。

職場では、もちろん職場の時間の流れが経過していく。Cimg6437

そして帰りの車中では、もう既に半ば晩の気分になっている。

家では、孫達とのやり取りがあって、ブログを書いて一日が終わる。

世上、内閣が変わったり、株が暴落したり、Cimg6438

農薬汚染食品や腹立たしい事件が起こったりもする。

Jリーグやプロ野球の戦況も関心事ではある。

そんな平凡な日々の流れは、得がたいものだと思う。Cimg6439

だが一方、そこには何か物足りなさを感じる自分がいる。

草花が芽を出し、枝葉を伸ばして花をつける。

日照りが続いたり、嵐があったりするのだが、

それを乗り越えて、秋にはそれなりの稔が生まれる。

同様に人の生にも、実現した何ほどかの果実が欲しい。

その果実が、自分の存在意味と価値なのだが、

望むらくは、それが人々の笑顔になればよい。

コスモスの広がりだって、多くの人々の熱意の賜物なのだ。

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