初詣ラン
正月三日は、法多山尊栄寺まで山の中を走っていく。
寺に向かう道は、押し並べて車の長い渋滞なんだけど、
この日は、ユニフォームもお揃いである。
少しばかり浮き浮きと、心楽しく参るのだ。
それに、神前に立ち止まっている時間が長い。
俄然、本殿の前はかつて無い渋滞になっている。
人の努力を超えて、運か不運かの選択になっている。
どうか不運は回ってきませんように・・・。
そういえば昔は、振袖姿の女性だって多かったんだけど、
ことしは見かけることだにない。
走ることで明日の活力を生み出そうと思っている。
| 固定リンク
コメント