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2009年3月11日 (水)

脳の退屈

日ごとに春の日差しが強まって、もう三月も中旬である。Cimg7281

つい先日初詣でたばかりなのに、猛烈な速さで時が流れていく。

歳を重ねるに従って、時間は速く過ぎ去っていくようだ。

その理由は、新しい体験や発見が少なくなるかららしい。

例えば、初めての土地に行ったとする。Cimg7279

すると、行きと帰りとでは、行きのほうがはるかに遠く感じる。

それと同じで、時間の感覚は脳の稼動に比例するらしい。

毎日いかに忙しく立ち働いていたとしても、

同じルーチンの繰り返しなら脳の稼動は僅かでしかない。

脳は何時の間にか退屈するようになる。Cimg7276

やがて時間を縮めて知覚するようになるのだ。

この点、海外旅行などに出かけると、

聴覚も味覚も視覚も、脳はあらゆる機能をフル稼働させる。

結果として、旅行の期間は相当なボリュームとして残ったりする。

それに脳のフル稼働は、私達の健康にも大いに役立つらしい。Cimg7271

平和で経済も安定している時に、神経症患者が増えたりする所以だ。

脳を退屈させておくと、認知症なんかにもなり易いだろう。

とにかく脳を活力のためには、ワクワク、ドキドキが必要なんだろう。

未知への挑戦を続けることだろうか。

さりながら、実行はそんなに容易じゃないな!

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