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2009年3月29日 (日)

軽やかマラニック

身も心も軽やかに走ってきました。Cimg7540

でもちゃんと物語があって、それなりに意味のある大会なのです。

荘川桜を辿るマラニック、旧東海道に沿って走ります。

少し以前、JRバスの従業員で、佐藤良二さんという方がおられました。Cimg7541

彼は40歳の半ばで亡くなるのですが、

彼の志は、世の中に大きな影響を与えました。

彼は、名古屋から金沢への路線バスに勤務されていたのですが、Cimg7542

その沿線を花の道にしようと桜を植え続けるのです。

彼一人で苗を育て、その数2,000本余に上りました。

その地域起しの原点に学ぼうと、各地で彼の苗が引っ張りだこになりました。Cimg7543

そうしてその荘川桜が、静岡県にも三本あったのです。

浜北と森町三木ホール前、そして島田市の釣耕苑です。

その三本の桜を巡る桜道58kmを巡って走るのが今回の趣旨なのです。Cimg7544

森の荘川桜は、既に満開でした。

その森町から天浜線沿いに掛川城へ、そこから日坂峠を上って、

金谷、大井川を渡り島田の宿。Cimg7545

そこから北上して、釣耕苑に至るのです。

大井川の堤には気の早い花見客があふれて、

そんな春の香りを味わいつつ、快適に走らせていただきました。

ゴールの釣耕苑では思いもかけない歓待が待っていました。Cimg7502

苑主が私達のために、オデンや酒、甘酒など準備して待っていてくれたのです。

そんな訳で、一日タップリと楽しんできましたよ。

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