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2009年4月 3日 (金)

春の装い

あの寂しかった公園が、桜の花と共に様変わりした。Cimg7566

人々が蜜蜂のように群れ集まって、

この心地良い季節の到来を楽しんでいる。

花が終われば、この新緑の下を薫風がそよぐのだ。Cimg7569

電車だって、新入社員のスーツが眩しい。

こぼれてくる会話からは、わが青春の日すら想起させる。

このところの日の出も早くなった。Cimg7570

私も明るくなるのを待ちかねて、葡萄の芽掻きをしている。

私のブドウ達も、今年の新芽を勢い良く伸ばそうとしているのだ。

そう、桜も新入社員も、そして葡萄も、Cimg7567

新しい挑戦を始める季節なのだ。

植物は花弁こそ散らせるけれど、花は散ることなく実となっていく。

植物も人も、必死に生きて、その果実を稔らせるのだ。Cimg7568

春は、そんな初々しい空気で満ち満ちている。

この日本に生まれて良かったと思う。

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