ミツバチ異変
群れの失踪や大量死が相次いでいるのだ。
思えば近年、ミツバチを取り巻く環境は激変した。
花が減ったと言うことではなくて、労働過多になったのだ。
冬には冬眠する仕組みだった。
ところが近年では、ハチは一年を通じて貴重な労働力になった。
10月頃から花の咲くイチゴ栽培にとって、
トマトやスイカ、メロンだって同じだ。
つまり施設園芸のお陰で、ミツバチは年中働かされる羽目になった。
勿論、激務で冬眠なんてしてる暇は無い。
それにハウスの中は同じ花ばっかりで、つまり栄養が偏ってしまう。
高温多湿なハウスの中は、ミツバチにとって果たして快適かどうか?
当たり前のことだが、病気にだってなり易くなる。
と言う訳で、ミツバチが激減しているのだ。
この話、何だか私達にも身につまされるよね。
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コメント
いつも楽しく拝読しています。
貴殿の超人的肉体もさることながら、文章内容等から、博識で文才にも長け、しかも長年に亘り毎日記載していることに感銘しています。 感謝
投稿: 田吾作老人 | 2009年5月27日 (水) 22時02分