嵐後
一夜明けた八ヶ岳は、メイストームが嘘の様に晴れ上がっていた。
体の節々の痛みだけが、昨日の苦闘を思い出させている。
人間と言うものは不思議なものだ。
冷雨や風は、私達の思い出を鮮烈に彩っただけなのだ。
鋸の歯の様な赤岳や横岳の残雪と唐松の緑は、
より一層印象深く伝えているようだ。
木の葉のそよぐ軽い音の中に、鳥達の声が交じり合い、
嵐から開放されて、彼らも私達を見物するかのようにはしゃいでいる。
仲間達は、乗り越えてきた困難を語らっている。
語ることをしない仲間だって、その顔は充実感に満ち満ちている。
人間とは不思議なものだ。
結果の如何を問わず明日があるだけなのだ。
体と心はつながっている。
困難の後にこそ喜びがある。
人間とは不思議なものだ。
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コメント
野辺山お疲れ様でした。
終日の雨風の中のレースは野辺山では初体験
それでも、もう15年も過ぎたことを、ブログを見て想い新たにしました。
小笠山RCはメンバーも多く、まとまりが感じられる走友会で、当日も走友のゴールをステージ横で車座になって待つ姿が印象的でした。
今回は100kmの部でわが走友会メンバーは3名参加、12時間から12時間35分で完走でき、無事当日に帰宅できる電車に間に合いました。
まだ静岡県内の大会に参加したことがないので、機会を見て参加したいなぁと思っております。どこかのコースで会えるのを楽しみにしてます。
投稿: 星の遊走人 NO.7 | 2009年5月24日 (日) 09時59分