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2009年6月23日 (火)

うちなんちゅー

沖縄生まれの者を、うちなんちゅーと言っている。Cimg8188

意識の底に、本土との違いを残しているのだ。

首里から南側の市街地に向かっCimg8192て、石畳の小道が続いている。

16世紀初頭に造られた真殊道(まだまみち)だ。

かなりの坂道だが、琉球石灰岩がきれいに敷き詰められている。Cimg8193

その道の中ほどに、赤瓦の「村屋」がある。

村屋を覗くと、学校帰りの子供達がエイサーの稽古をしていた。

上級生の仕草を見よう見真似で学んでいる。Cimg8194

それに、至極懐かしい雰囲気が漂っている。

さても沖縄の「うちなんちゅー」は、こうして育つのかと合点がいった。

その村屋の向かいに、「ゆくい処石だたみ」と古ぼけた看板があった。Cimg8195

中を覗くと、郷土料理を食わせると言う。

早速入り込んで、泡盛を戴くことにした。

料理は、パパイヤの千切りやらオモロやら、とにかく腹一杯になった。Cimg8197

食べ残しに後ろ髪を引かれながら、ほろ酔い気分で坂を下った。

フッと塀の上を見上げると、巨大なカタツムリが這っていた。

本土の4~5倍はあるだろう。Cimg8191

このカタツムリも、沖縄のうちなんちゅーなんだろうか。

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