時間と距離
フルマラソンの場合、1kmを五分少々でクリアーしていくのだが、
それでもゴールは四時間前後になる。
さらに時間と言うものを、思い知らされるのがウルトラマラソンだ。
私の頭の中には、制限時間の14時間しかない。
途中にも何箇所か門限が有るのだが、
スタートしてから50km位までは、計算通り足が動く。
だがその先は、何が起こるか分からない。
時間との戦いがそこから始まる。
歩いたんでは、一時間に6kmがやっとである。
「歩いたって行けるさ」と思う一方、体は歩くことさえままなら無い。
エイドステーションで座り込んでしまう。
気を振り絞って走り始めても、速さは歩くのと変わらない。
1kmが途方も無く遠く感じられる。
それでも1kmまた1kmと、ひたすら縮めていく。
まさに時は距離(金)なりなのだ。
時の記念日の今日、そんなことを思い出した。
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コメント
この記事で、春に走ったチャレンジ富士五湖を思い出しました。歩くこともままならない・・・私のことですが、山草人さんも後半はそうなりますか。デカフォレストの方でもそうだとすると、私はまだ頑張りが足りません・・・。でもあきらめませんよ。
投稿: がんもどき | 2009年6月11日 (木) 18時47分