風力のコスト
現在の風車が32基、しばらくすると91基になる計画だ。
石油の枯渇が近づいて、俄然自然エネルギーが注目されている。
32基のうち4基は、津市の直営施設だ。
そのコストを例に考えてみよう。
これに国庫補助金が415百万円ついた。
それで平成11年から運転している。
今の所、補助金を別にすれば、6年でペイできる計算になる。
それ自体、決して法外な話ではない。
この日本の風力発電は、むドイツの1/13でしかない。
中国と比べても、1/10なのだ。
ああでも無いこうでもないと、日本人は何も出来なくなっている。
騒音が大変だぞ。
景色が壊れる。
だが、それでこの国のエネルギーはどうするのか。
当然ながら、高くなる一方の油を買わざるを得ない。
遺伝子組み換えのトウモロコシを禁止しているのと同じだ。
この国の国民は、本当にバカになってしまったんだろうか?
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