人生劇場
そんな名の演歌もあったっけ。
芝居には芝居だけど、その舞台は自分でコツコツと創るしかない。
実は私達は、その舞台を造るために生きているようなものだ。
それが場末のにわか造りの小屋だったら、
芝居の内容だって、それなりのものになっちまう。
だから、如何なる舞台を創り上げて、
それに、演じるのは自分自身でしかない。
私達の舞台は、家庭であったり、仕事であったりする。
それぞれ様々な場面に遭遇する。
はたしてそこで、大向うをうならせる大見得を切りえたのかどうか?
イョ~ォと言う見得など、そんなに有るもんじゃない。
実は今夜、性懲りもなく小さな舞台を創りつつある。
田子の浦港から富士山頂に向かって、歩みを進めている。
これから、真っ暗な樹海を抜けて走り続ける。
はて、明日の明け方にはどんな舞台が広がっているだろうか。
ともかく、あかつきの舞台は私の人生劇場の一部にもなるのだ。
今回は、山頂で大見得を切ってやろう。
| 固定リンク
|





コメント