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2009年7月30日 (木)

ふつつか

かつて平安の頃は、「ふつ」は太いことであり、「つか」は束だから、Cimg8138

立派で丈夫なことを「ふつつか」と言ったようだ。

それが中世以降、軽率で不調法と言う反対の意味になってしまう。

つまり不束は、「束ねてない束」の意になった。Cimg8241

農業もコンバインの無かった時代には、稲株を束ねないと処置に困るのだ。

ところで、各党が相次いでマニフェスト(政権公約)を発表している。

いい加減な公約をしていたのが、03年からマニフェストに変わった。Cimg8354

そして今回は、名実共に政権を目指す誓約の束になりつつある。

当然ながら、本当に出来るのかどうかが大きな議論になる。

それだけに、発表して直ぐに慌てて修正したりしているが・・・。Cimg8126

まぁ~ともかく、政党らしくなってきたということだ。

とは言えマニフェストは、国民との「指切りげんまん」だ。

指を切って血判を押すことだし、Cimg8261

ヤクザなら指を詰めて誓約することでもある。

後になって、不束で財源が有りませんでしたでは済まないぞ。

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