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2009年9月25日 (金)

モザイカルチャー

浜松のフラワーパークで、この立体花博が開かれている。Cimg8915

モザイカルチャー博の歴史はまだ浅く、若いジャンルの催しだ。

様々な造形を竜のひげなどの植物で覆って、

あたかも、巨大な植物であるかのような像にするのだ。Cimg8917

植物のアートと言ってよい。

色合いやコントラストは、どんな植物を使うかで決まるし、

造形とのマッチングはアイディア次第と言うことだ。Cimg8918

特に、動物の動きや表情を表現できると、

感動的なものになる。

今回の立体花博の圧巻は、北京市の「燕京鹿鳴」だろうか。Cimg8930

万里の長城と城砦、その下の鹿を精緻に表現している。

モントリオール市の「木を植えた男」も、眺めていて飽きない。

国内外から全部で91の作品が出展されているが、Cimg8931

やはり平面的な作品には人気が無い。

モザイカルチャーは立体でこそ迫力があるのだ。

もともと植物の造形は、Cimg8938

王侯貴族の庭園における遊びである。

柘植や槙などの木を、動物の形に仕立てるアレだ。

東南アジアの王宮の庭園には、Cimg8960

おおきなゾウが作られていたりする。

はてさて、園芸好きな日本である。

今日の給水チューブ技術を使えば管理も容易だ。Cimg8967

となれば、駅前などのディスプレイも良いだろう。

日本の文化として定着するかもしれない。

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