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2009年10月 2日 (金)

社会の底力

私達の形作っている社会は、Cimg9030

国や権力のためでも、企業のためでもないはずだ。

極素朴に、人々の安寧な営みのためにこそある。

そうでなくてはならない。Cimg9019

だが時として、国威発揚の戦争とか、

企業発展のための滅私奉公などと、

あらぬ方向に牽引しようとする力が働く。Cimg9009

それを抑止し、人々の自由度を増やしていくのが社会の役割であるべきだ。

私達は、食べるために働く。

だが、フッと気付くと働くために食べていたりする。Cimg9004

本末転倒なのだが、生活に汲々としていては自由どころではない。

金融危機は、特定企業の飽くなき利益追求の結果だった。

人々を不幸に陥れるような企業の成長は無意味だ。

かつて私達は、エコノミックアニマルと揶揄されていた。Cimg8958

企業活動が、人間の目的そのものであるかのようなやり方をしていたからだ。

多少の爬行があるにしても、自由な活動を生み出す環境を求めるべきだ。

雇用も福祉もそのためにある。Cimg8999

住む所だって、心豊かに暮らすための地域なのだ。

私達の心豊かな空間と時間を作る活動、

それが社会の力になると思うのだ。Cimg8970

これからは、そいつを育てようょ!

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