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2009年11月 9日 (月)

お茶のまち

節約指向結果だろうか。Cimg9272

それに生活スタイルの簡便化も大きな要因だ。

つまり、ペットボトルのお茶への依存だ。

結果として、茶の価格が、Cimg9273

生産原価を割り込むほど低迷を続けている。

最大の茶産地静岡でも、

生産者の悲鳴が聞こえてくる。Cimg9276

そんな危機感の中で、

お茶の魅力を創造する試みがあちこちで始まっている。

茶の大産地である掛川でも、Cimg9277

11月8日を期して「お茶のまち掛川」を宣言した。

「いい葉」の産まれる掛川から、お茶再発見を市民運動にしようという。

まずは個性のある「さえみどり」「つゆひかり」を新銘茶にすること。Cimg9279

それに、お茶のある生活を街ぐるみで楽しもうと言うことだ。

掛川市は、生涯学習発祥の地だし、スローライフのメッカでもある。

市街地を一歩離れれば、そこはもう一面の茶畑だ。Cimg9278

要するに、材料はふんだんに有る。

商店街との連携も面白い。

各店の前に椅子とテーブルをおいて、お茶を提供するのだ。Cimg9271

市民のコミュニティーも含めて、一杯のお茶の縁を育てればよい。

松井三郎市長も熱心だ。

市役所の会議には、急須のお茶を出すのだそうだ。

水分補給の茶ではなく、雰囲気や味わいの文化を育てたい。

それでないと、折角のお茶が勿体なかろう。

記念シンポでは、相川香さんや金沢ゆうさんも、

掛川市にエールを送っていた。

それに、あの「さえみどり」は濃厚で美味しいお茶だね。

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