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2009年11月14日 (土)

人生の濃淡

自分の人生が濃いのか淡いのか。Cimg9314

そんな事を考えるようになった。

戦国時代のような乱世には、生も死も至る所に転がっていて、

誰だって波乱万丈の一生になる。Cimg9313

仮に短命だったとしても、悲喜劇のドラマの連続だし、

秀吉のような英雄豪傑だって生まれる。

美濃の斉藤道三のように何人分も生きた男だっている。Cimg9267

つまり、自ずと濃い人生になるだろう。

幸か不幸か、私達は太平の世に生きている。

イラクとかアフガン、北朝鮮も在るけれど、Cimg9256

他人事のように生きることも出来る。

太平楽とは言わないまでも、

人生の波風の振幅は、自ずと滑らかである。Cimg9246

しかし、そんな太平の世に生きながらも、

過去11年間も3万人余の自殺者が続いている。

精神疾患の患者だって増える一方だ。Cimg9235

つまり人生は、そのドラマの濃淡では計れないということか。

だけどどうせ同じ一生なら、波乱万丈も結構。

この世を去る時には「ああ~、面白かった」と、Cimg9230

嘘でも言ってみたいよね。

それに、何がしかの「生のしるし」も見つけておきたいな。

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