メダカはめだか
学校は浜松の山間部にあって、年に4回開かれる。
面白人立だけあって、それぞれユニークな人士が遠くから集まってくる。
学校だから、勉強の時間がある。
まぁ~、言うならば私設の社会学級のようなものだ。
今回のテーマは「い・い・加減」なのだが、
どうして、中味は濃い。
人は、見かけによらない様々な側面を持っているのだ。
そして、この学校で肝心なのは給食の時間だ。
4語が許されて、グループごとの交流が出来る。
自分の日常にとって、そいつが貴重なものかもしれない。
人は群れてこそ、何かを生み出すのだ。
メダカの学校は、人生の道場でもある。
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