お客の来ない店舗ほど寂しいものは無い。
今、国内の観光地は、何れも閑散としている。
観光ニーズの変化に不況に輪をかけているからだ。
それでも、昭和年代まではかなりの賑わいがあった。
それが殊に、伊豆や紀伊半島に向かう人が減っている。
観光と言うのは装置産業で、小回りが利かない。
客が来なければどうしようもないのだ。
観光のニーズも、海外や体験型に変わったりして、
昔からの温泉型観光地の苦戦が続いている。
それに加えて、観光地を支える人材の高齢化も進んでいる。
だから地場の産業も一緒に沈んでいく。
はて、この大きな流れを止める手立てが有りや無しや。
政府は観光立国などといっているが、一朝にして成るものでもない。
観光地は、歴史の積み重ねと人々の営みの上に生まれる。
観光立国が都市だけのものであってはならない。
コメント
そうですね。
確かに温泉観光地を支えている人の高齢化が進んでいますね。難しいところですね。
投稿: roron | 2010年1月 7日 (木) 18時11分