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2010年1月31日 (日)

実年人生

団塊の世代が、次々と定年退職している。

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それがこの不景気と重なって、次の仕事もままならない。

当分様子を見るかと言う雰囲気だ。

かと言って、自由な時間を謳歌するほど安気でもない。

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退屈ほど、苦痛なものは無いのだから。

そもそも事業所への勤務は、生活の手段であるべきだった。

だが団塊の世代の多くは、そこに実も心も入れ込んできた。

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さて、新しい人生をと言う段になって、その準備が出来ていない。

仕方ないから、あたら油の乗った実年者が余生なんてことを考えてしまう。

余生ではなくて、これからが実年なのだ。

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仕事は、楽しく出来るならボランティアだって良い。

あちらこちらにコミュニティーを創る。

少しは、世の為人のために体を動かす。

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未知の所や歴史の地にも足を向ける。

これまで出来なかったあれもこれも、もう一度掘り下げてみる。

そう人間は、灰になる直前まで目的に向かって走るべきなのだ。

人生は、まだまだ永いぞ。

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