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2010年2月 1日 (月)

春はそこまで

やっと、葡萄の剪定を終えた。

やれやれなのだが、もう既に暦は立春ま近である。

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堆肥も春肥も急がなくっちゃならない。

寒さの本番はこれからのはずだが、

季節を先駆けて白梅が咲き誇っている。

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それに、我が家の三本の河津桜も花芽を膨らめ、

数輪ほころび始めている。

この季節の移り変わりが、こよなく健気に感じられる。

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ところで、経済の春は何時になったら訪れるのか?

この春、就職先を得られない卒業生も多い。

失業率6%だって、家庭内失業を含めるともっと高いはずだ。

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景気低迷もあるが、そもそもこの国の就業の場が減り続けているのだ。

企業の新興国への移転は当たり前になって、

空洞化という言葉すら聞かれなくなった。

炭酸ガス排出規制は、さらにこれに拍車をかけるだろう。

公共事業が無駄とされて、田舎も働き場が無くなった。

はてさて、この国の春は如何とも悩ましものになりそうだ。

「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」(嵐雪)

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