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2010年3月20日 (土)

兼六園

金沢と言えば、やはり兼六園だ。

金沢城の外郭として、

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5代藩主前田綱紀以降、代々整備拡張されてきた庭だ。

総面積11万㎡だからそこそこの広さだ。

何を兼ねているかって言うと、

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広大で蒼古として、水豊かで眺望よし。

さらに幽玄にして人力を尽くす、故に兼六と称すらしい。

要するに、名園の要素を全て備えているということらしい。

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しかしながら、雪吊りと山に水を引く仕掛けの他はさほどの感慨は無い。

それよりも感心するのは人手である。

雪吊りを含めて、年間の講演管理費は3億5千万円にのぼる。

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昨今の風潮のように、事業仕分けなどに掛かれば、

真っ先に無駄とされてしまうだろう。

そうすれば、忽ちにして訪れる人もなくなるだろう。

Cimg0094

公共財の維持には、それなりの費用が掛かるのは当然のことだ。

それにしても3.5億円は想像以上だな。

6代藩主吉徳が建てたと言われる時雨亭でお茶を頂いた。

この方が、金沢に来た気分になった。

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