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2010年3月 5日 (金)

男時と女時

世阿弥が風姿華伝の中で「時にも、男時女時とてあるべし」と言っている。

万事好調な男時と、控えめの方が良い女時。

人生には、そういう波があるということだろう。

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この波は、時代の変化にも当てはまる。

さしずめ戦国時代は波乱万丈の男時、

その後の江戸時代は、内政的で成熟の女時。

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明治から昭和は、産業勃興に戦乱の男時だ。

そうすると平成は、その年号のように長寿平安の女時か?

ところで、人生である。

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誰にだって、女時はある。

その時期をどう過ごすか。

どうやら人生の妙味は、そのあたりに潜んでいるらしい。

人生の変化は、にわかに起きるように見える。

Cimg9885

だけどそれには、それなりの準備期間があって事は始まる。

人の出合とて同じで、

漠然だとしても求め続けるものがあって出合が起こる。

偶然だけでは決してありえない。

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