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2010年3月 4日 (木)

希望の創造

人間にとって、何がしかの希望こそが生きる源泉だ。

しかるに、就職を希望する高校生の四人に一人は職が無い。

大学卒業生はもっと悪いだろう。

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それも産業の空洞化が進む今日、この状態は限りなく続く。

今は苦しいけど先行きに素晴らしいものが待っているのなら、

人生は俄然輝きを増してくる。

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ドンドン良くなる法華の太鼓なら、我慢も出来るのだ。

しかし、来年三月には1,000兆円になろうかと言う国の借金は、

希望なんて「そんなの嘘でしょ」と思わせてしまう。

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何しろ、年間の税収よりも国債発行額の方が多いんだから。

正しくは、来年の財政支出92兆円に対し、税収は37兆円でしかない。

44兆円は国債発行だし、残りはなけなしの貯金だ。

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その貯金は、爪に火を灯して溜めたお袋の箪笥預金だ。

可能性というものは、常に開かれていなくてはいけない。

政府の仕事は、後追いの何とか手当てを配ることじゃなくて、

人々の希望を次々と創り続けることじゃないのか。

誰もが、生き生きと活動できる環境を造ることだ。

そうしてくれるなら、子供手当ても○○無料化もいらない!

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