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2010年4月12日 (月)

先達は何処に

およそ、悩みのない人はなかろう。

心配事や将来への不安、過ぎし事の悔悟などなど、

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軽重は別にして、多かれ少なかれ抱えている。

それは、仮に人生をやり直したって同じことだ。

ある部品(例えば伴侶)やある瞬間を取り替えてみたって、

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悩みの中味が変わるだけで、それが無くなる訳ではない。

人生は、毎日が同じようだとしても、

常に未知の道を歩き続けているはずなのだ。

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時代の潮流やら嵐にだって遭遇する。

だから、経験と言う目安は必ずしも当てにはならない。

その時々の航路は、自分なりの羅針盤のままに決める他ない。

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その結果が、今日の自分なのだ。

でも、そんな孤独な行路にお手本があれば、かなり心強くなれる。

心配事だって半減するかもしれない。

兼好の徒然草にも「少しのことも、先達はあらまほしき事なり」とある。

さても、世に経る人生の先達は何処にいるのか!

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