« 市制5周年 | トップページ | アナログ異聞 »

2010年4月 7日 (水)

人間と言うもの

人間はどんなに懸命に生きたところで、何時か必ず死ぬ。

そうして、その間に出来ることなど知れたものなのだ。

Cimg0229

とは言え人間には、どうも二通りの生き方があるようだ。

「どうせ死ぬのだから、あれもこれもやらなきゃ」って人と、

「どうせ死ぬなら、好きなことだけをッ」って人だ。

Cimg0230

私はどうも前者の部類らしい。

所詮、「小人閑居して不善をなす」類なのだが、

性分と言うやつは、どうにもしょうがない。

Cimg0231

これが年輪を重ねて成長する樹木なら、

歳とともに大樹になるかも知れない。

しかし人間は、馬齢と共に衰えるだけだ。

Cimg0228

そう分かっていても、目標を探してあちこちと歩き回る。

目的こそが生きる実感を生み出すからだ。

翻って、この世に生きているのは、

自分ってヤツの生き様を見物するためでもあるのだ。

だから出来れば、その芝居は面白いにこしたことはない。

|

« 市制5周年 | トップページ | アナログ異聞 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 人間と言うもの:

« 市制5周年 | トップページ | アナログ異聞 »