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2010年5月14日 (金)

自分を育てる

寒暖や遅速を感じるもとは、自分の体温や脈拍だ。

同様に、その時点の自分が物事の判断基準だ。

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その感じ方や判断は、成長と共に協調や妥協を膨らませていく。

子供のような人とは、それが出来ない人のことだ。

だから子育ては、そんな判断基準を教えることでもある。

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子育てはともかく、実は自分を育てるのが一番難しい。

自分で自分を育てなきゃならないからだ。

花に例えるとすれば、この人生にどんな花を咲かせたいのか?

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バラとか桜とか、それとも名も無い小さな草花だってある。

私は、出来れば吾亦紅が良いと思っている。

ワレモコウは、バラ科の多年草で暗紅色の地味な花をつける。

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一つ一つは小さくて控えめでさりげない。

だけど根っ子にゃタンニンとかサポニンを多量に含んでる。

「吾も亦 紅なりと ひそやかに(虚子)」

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そんな自分に育てたいと念じている。

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