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2010年5月31日 (月)

人生の帳尻

金勘定のことじゃない。

それに、人生の来し方をカネに換算するなんざぁ無理なことだ。

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しかしながら、世の中は上手くできていて、

人それぞれに、それなりの帳尻が合っているらしいのだ。

人生あざなえる縄の如しという次第だ。

とは言え、その縄目を数えて永く生きたところで詮も無い。

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例えば、幕末の歴史の立役者を考えたい。

長州の高杉晋作の寿命は27歳と8ヶ月でしかなかった。

その先生の吉田松陰も29歳と短命を余儀なくされた。

あの坂本龍馬だって、32年の生涯だった。

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その彼らの情熱が風を呼び、時代を変える大きな力になった。

短いながらも燃えるように春夏秋冬を生きたのだ。

がともあれ、愚昧凡人の我が身を振り返ると、

何事も成していないことに愕然とする。

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駄飯を喰らって馬齢を重ねたに過ぎないではないか。

時間つぶしで生きてきた訳でもないが、結果はそんなもんだ。

まあ~かなり割り引くとしても、帳尻は合わせとかにゃなるまい。

せめて自分の納得は必要だな。

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「何の用があって、この世に来たのか」ってね。

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