« ホームタウン | トップページ | 幸せは脳で作る »

2010年5月 6日 (木)

食の土着化

食と言うのは、まっこと不思議なものだ。

その民俗が何を食ってきたか考えたって、

Cimg0458

それはそれで面白いテーマになる。

例えば私達日本人の米だって、

縄文末期に大陸から持ち込まれたものだ。

Cimg0128

それまでこの列島の住人は、粟とか自然薯なんかを食ってたんだろう。

ドイツ人のジャガイモにしても、

イタリア人のトマトも南米のアンデスから伝わったものだ。

Cimg0127

韓国人のキムチだって、

メキシコあたりから唐辛子が伝わってからのことだ。

でも私達は、その食文化が大昔からずっと続いていると思っている。

だけど大抵は、この500年も遡ることはできない。

Cimg0137

それに最近では、この地球の物流が一つになってしまった。

適当な食材があるとなるとそいつをどんどん買いあさる。

例えば日本人の食う蕎麦の大半は中国で生産してるし、

世界中のマグロを買い漁っているのもそうかな。

とにかく美味しいものは誰だって欲しいんだ。

発展途上国の経済成長で食も奪い合いになる。

食は、可能な限り身近な所で作って、土着化をさせるべきだな。

|

« ホームタウン | トップページ | 幸せは脳で作る »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 食の土着化:

« ホームタウン | トップページ | 幸せは脳で作る »