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2010年6月 6日 (日)

色と人

私の最も好きな色は、若草色だ。

中学生の頃から、下敷きなど文房具は黄緑で統一していた。

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それが最も心落ち着くと考えていたからだ。

だが今、私は赤を多用している。

ちなみにランニングシューズは、専ら赤になった。

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スパットの裾にも朱色が入っている。

可能な限りパフォーマンスを高めたいという心なのだ。

戦国時代の甲州軍団は、甲冑を朱色でそろえていた。

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勝頼滅亡後は井伊軍団がこれを引き継いで、赤備えとして恐れられた。

何千もの真っ赤な軍団が押し寄せるだけで、それは思うだに脅威だろう。

ところで今回のWCでは、イングランドが赤のユニフォームで優勝を目指すという。

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例えばゴールキーパーが赤色のユニフォームの場合、

PKのセーブ率が他の色よりも2倍も高くなるそうだ。

キッカーに無言の圧力を与えるらしいのだ。

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そんな統計をもとにユニフォームにも工夫を凝らしたのだそうだ。

スペインの闘牛は、赤い布をヒラヒラさせて牛を操る。

だけど、牛には色を見分ける能力は無い。

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だから闘牛士の旗は、黒だろうが青だろうか同じことなのだ。

赤の布を振るのは、実は観客を興奮させるためなのだ。

あの還暦のチャンチャンコも、そうした意味なのかしらん?

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