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2010年6月29日 (火)

遊びせんとや

人間は、遊ぶために生まれてきたのかも知れない。

思い出しても見よう、子供の頃のこと。

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鬼ごっこやかくれんぼ、陣取りゲームや馬乗り。

夕日が陰って暗くなるまで遊びまわったよね。

会社に入ってからだって、コレッて仕事には欣喜雀躍として取り組んだ。

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あれは、真剣な遊びだったな。

そいで、その原動力は仲間に認められるってことだろう。

実は、犬は一匹じゃ遊ばないらしい。

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仲間の犬とか人間が見ている時だけ、

駆け回ったり、自分の尾っぽを追いかけたりするのだ。

あいつぁ~、関心を引いてもらうために情熱的に戯れるんだな。

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だけど猫は陰気で、独りでも遊ぶことが出来るらしい。

家に閉じこもって、独りDSなんてやってるアレだね。

一人でニヤッとしたりして、見るからに孤独だね。

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人間は、どうも犬だな。

仲間がいれば、何でも出来ちまう。

屁みたいな事にだって、熱中することが出来る。

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それにW杯みたいに、大向うが認めてくれれば尚更だ。

それで人は、遊びを忘れると途端に元気がなくなっちゃう。

定年退職して、毎日濡れ落葉なんてのになるんだ。

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生きることの重大要素の人とのつながりも無くなって、

何していいのやら分からなくなっちゃう。

だから、やっぱり人間は清々と遊ばなきゃいけない。

ほら、あの平安時代の梁塵抄にも

「遊びせんとや生まれけん 戯れせんとや生まれけん」とあるじゃない。

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コメント

こんにちは。先日はありがとうございました。
素敵なブログですね。
また拝見させていただきます。

投稿: 菊乃 | 2010年7月 1日 (木) 11時38分

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