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2010年6月 9日 (水)

簡潔であれ

文章には、その人の本質を露呈させるところがある。

直裁に言ってしまうと、頭の中が透けて見えちゃうということだ。

表現のテクニックの巧拙も勿論ある。

例えば、丁寧に書こうとゴテゴテと盛り込んでしまうと、

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かえって本意が伝わらないし、味気ない文章になってしまう。

くどくなって読み手のイマジネーションを刺激しないのだ。

そう、だから文章は簡潔なのが良い。

実は、これは生き方全体にも通じるようだ。

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例えば、多弁よりも口数は少ない方が良い。

その方が、人間としても含蓄があるよね。

逆にお調子者は、必要以上に無駄口を叩く。

それは大抵、私達にとって警戒警報なのだ。

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それに欲張り過ぎの人生も、結局は虻蜂取らずの場合が多い。

身の程をわきまえて欲をかかないことだな。

殊に還暦を過ぎたのだから、

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もう足し算よりも引き算を心掛けるべきだと思っている。

そんな訳で、今夜は簡単明瞭にしておこう。

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