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2010年7月28日 (水)

ときめきの頃

人間は、他の動物とも勿論植物ともどうも違う。

それは、単に芽を出し葉を茂らせて花を咲かせるのでもない。

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餌を食らって惰性のように死ぬまで生きるのでもない。

人間には、集中して物事を成就させるべき時期がある。

サッカーやゴルフの選手、小説家や企業家が典型的だ。

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彼らが情熱を燃やし尽くす期間は、そんなに長い間ではない。

それに一生の間にあれもこれも、

そんなに多くのことが出来るものでもない。

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それで、ここぞと言う時に生涯の肝心をやってしまう。

人は、持てる情熱を集中的に費消出来るか否かで違ってくるのだろう。

私のような凡人は、折角の情熱をブスブスと使って、

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結果として散漫な一生になってしまうのだろう。

ともあれ人間の一生には、

たとえ小さな人生でも自ずとその重心のようなものが出来る。

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だから命を燃やすほどのものに巡り会ったら、

そこをときめき頃と決めて、エネルギーを集中させることだ。

おそらく無心で心ときめかせるその時期が、

自分の重心なのだろうと思う。

あなたのときめき頃は、何処なんでしょうか?

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