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2010年8月 6日 (金)

蟻と平等

蟻の行列を観察していると、

あっちこっちと、実に良く働いているように見える。

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ところが良く見ていると、大きな獲物を運ぶ数匹の周りで、

ちょろちょろと働く振りばっかりの蟻がいる。

こいつら替り番で働くのかと思うとそうでもなさそうだ。

つまり、働かない蟻が4割位はいるらしいのだ。

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蟻に名前があれば歴然なんだろうか、

A蟻とB蟻の区別がつけられないのを幸い、どうも働いていない。

じゃあ待遇はどうなっているのかと心配になるが、

ちょこまか蟻が特に痩せている様子でもない。

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働かなくて良いなら、どの蟻も働くなるのではないか?

とどのつまり、蟻社会の困窮と崩壊に繫がるのではないか。

余計なお世話だろうが、蟻が困っていると言う話も聞かない。

平等と公平の問題は、どう解決しているのだろうか?

Cimg1102

考えてみれば、人間の社会もそうだ。

議員なんてのも、おしなべて何にもやっちゃいない。

警官も自衛官も、常に犯人を追っかけたり戦争してる訳でもない。

その伝で、生産に従事してるのは蟻の割合よりも少ないのだ。

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オッと、我が家の山の神もワイワイ蟻の仲間だった。  

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