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2010年8月12日 (木)

都合のいい言い訳

個人情報保護法は、「牛の角を矯めて牛を殺す」類に入る。

この法律の存在が、都合の良い言い訳になっているからだ。

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先日も地区自治会で、災害時の「要援護者支援カード」づくりを提案した。

すると案の定、役員の皆さんは、保護法を盾にのらりくらり。

彼らは、自治会から応分の手当てを得ているのにだ。

要するに、自分の在任中には面倒なことは避けたいのだ。

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保護法は、必要な情報を必要な管理下で使うことを妨げちゃいない。

ところが自治会員の名簿すら整備しようとしないのだ。

いざ地震とか水害と言った時、その安全確認すら出来ないことになる。

すべからく、行政まかせにしろと言うのだ。

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昨今の長寿者不明事件だって、その無責任に原因の一端がある。

問題の全てが市役所や民生委員にある訳でもないのだ。

地域(隣近所)のコミュニティーを閉鎖していることに原因がある。

自治会長や班長なら、

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どこの家に何人住んでいるか位分からないとね。

日本人の自治意識の幼稚さを改めて実感している。

この国は、これで良いのかねェ~。

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コメント

毎日読ませて頂いてます。同感する記事多いので、嬉しかったり、また頼もしく思えます。
役員の中に名簿作成に反対する者が居ますか?
困り者です。多数決で決めたらどうでしょう?また各家庭でも同じく公表しない家庭もあると思います。完全な名簿は出来なくても災害時に使うには問題ないでしょう…位の勢いでどうでしょう。
名簿にないんだから、捜索の必要性はないです。言い過ぎですかね。先ずは、趣旨目的の明確化と伝達が必要ですね~
各家庭には前振りチラシも必要ですね。和のある地域を作りたいですね。

投稿: ひろ | 2010年8月14日 (土) 06時53分

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