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2010年8月 2日 (月)

安全と防犯

昨年ロシアに行って、その治安の悪さに驚いた。

リーマンショツク後の経済の落ち込みもあって、

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高齢者の乞食、職の無い若者の群れをあちこちで見かけた。

殴打強盗などと言うのが流行っていて、

朝のランニングで歩道の血の痕などに出くわした。

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共産主義の国だったためか、市民に防犯意識なんてカケラも無い。

要するに、人が見てなけりゃ何でもやってしまうらしいのだ。

幸い我が国は、防犯の国である。

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市民の中にも、一定の防犯意識は定着している。

実は私は、防犯は警察の仕事だと思い込んでいた。

だけど考えてみれば、警察だけだったらロシアと同じになってしまう。

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やはり市民の防犯意識と相俟って、安全が醸し出されるのだ。

今朝、市の防犯パトロール推進大会なるものが催された。

青パトが50台程も集まって、一斉にパトロールに出発する。

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それを市長や警察署長が激励する。

不肖私は、大会宣言を朗読させられた。

原則はアレだね。

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自分の安全は自分で守る。

そして地域の安全は、地域のみんなで力を合わせて守ることだ。

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簡単なことだけど、これが意識の外にありがちなのだ。

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