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2010年8月 8日 (日)

オクラ

10年位前から、オクラを大量に育てている。

オクラは、ハイビスカスに似た美しい花を咲かせる。

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黄色の花弁の中には紫色の胚が見える。

爽やかな花も朝開いて午前中には萎んでしまうが、目的は花ではない。

私は朝起きて一番に、このオクラを収穫する。

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この毎朝の収穫がはずみになっている。

と言うか、収穫が一日遅れると巨大化してしまう。

毎日採らざるを得ないのだが、それが良い。

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花が咲いて3~4日目には収穫できる速さも魅力だ。

律儀な五角形も私の性格にあっている。

言うことのない植物なのだが、これが嫌地性だった。

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3年も同じ畑に植えると、さっぱり成長しなくなってしまう。

だから2年毎に畑を移していく必要がある。

と言う訳で、同じ嫌地性のナス科やエンドウなどを

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パズルのように組み合わせて畑を構成するのだ。

今年も収穫の最盛期を迎えつつあって、

これもファーマーズマーケットで山の神の小遣いに化ける。

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しがないファーマーには、収穫の喜びだけが残るのだ。

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