« ベゾブラゾフ | トップページ | 旅の残照 »

2010年9月30日 (木)

ウランウデの夜

9月初旬のこの時期、シベリアの夜は長い。

Cimg1570

21時でもまだ明るい。

政府庁舎前のロシア型広場の前は、若者達で溢れていた。

レーニンの大きな顔の前では、Cimg1569

アーティストが次々にパフォーマンスしている。

小気味の良いテンポの曲が流れ、私もついステップを踏んでいる。

隣のカップルは仲良く抱き合っている。Cimg1554

若さと、そして自由とでこの広場は開放感に溢れている。

レーニンの共産主義は、ここまで進化?したのだ。

そして広場は、人種のるつぼでもあった。Cimg1546

モンゴル系、朝鮮系、中国系、

スラブ系と様々な人種が入り混じっている。

多民族国家ロシアを否応無く認めなくてはならない。Cimg1474

その中で私達日本人に最も近いのが、ブリャート人だ。

あの日本人学校の生徒達だって、

「コンニチワ」と話しかけられた時には、隣家の娘かと思ったほどだ。 Cimg1412

途端に嬉しくなって、

「日本語をもっと勉強しなさい」などと説教していた。

非日常の連続だった今回の旅も終りだ。Cimg1411

観光旅行では味わえない良い体験をしてきたと言える。

この点、ご苦労された石川団長に感謝しなければならない。

ともあれ私達は、サングリアで乾杯をしてCimg1338

今回の旅の成功を祝したのだ。

随分長くに渡ったが、

Cimg1700

この辺でロシア報告を終えることにしよう!

|

« ベゾブラゾフ | トップページ | 旅の残照 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ウランウデの夜:

« ベゾブラゾフ | トップページ | 旅の残照 »