« 江戸の増上寺 | トップページ | 浅草の情緒 »

2010年11月29日 (月)

暫しの旅情

隅田川が、これほど水量豊かな川だとは思わなかった。

かつては川遊びや花火で知られていた訳だが、

Cimg2355

私は残念ながら、ガード下のどぶ川のイメージを持っていた。

Cimg2357

日の出桟橋から水上バスに乗って、浅草まで隅田川を遡った。

水上バスは500人もの客を乗せて、

Cimg2358

かなりの高速で勝鬨橋や両国橋など色とりどりの橋をくぐっていく。

両岸の遊歩道にはランナーや散策の人々が数多い。

Cimg2367

高校のボート部だろうか懸命にオールを漕いでいる。

過ぎ行くビルにも、一つ一つの社会を想像すらしてしまう。

Cimg2372

それにカモメが数羽、水上バスを追いかけてくる。

水面から眺めるビルの数々も又別の趣を感じさせる。

Cimg2374

しこうして40分ほどの船旅はアッと言う間に終わって、

スカイツリーを見上げる浅草岸に到着する。

Cimg2378

隅田川は、浅草寺のすぐそばを流れていたのだ。

実は、さほど期待せずに乗船したのだが、

Cimg2381

あにはからんやここには非日常の東京があった。

思えば東京は隅田川から南にどんどん拡張していった訳で、

この川からの眺めも随分な変貌をしてきたのだ。

Cimg2390

そして、今もこれからもこの街は変わり続けるのだろう。

|

« 江戸の増上寺 | トップページ | 浅草の情緒 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 暫しの旅情:

« 江戸の増上寺 | トップページ | 浅草の情緒 »