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2010年11月11日 (木)

意識の転換

心の置き所を幾つか持つことが大事だと思う。

幼児をあやす手練手管を思い出してみよう。

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むずかる児には、飴を与えたりして関心を他に逸らせようとする。

大抵は、それでニコッとなるだろう。

私達だって一つことを思い詰めているより、気分転換したほうが健康的だ。

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私は、いつの頃からかこいつを意識的にやっている。

朝起きると、真っ先に農場に向かう。

そこでは作物の生育観察や潅水・収穫などをするのだが、

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頭の中はその成長に一喜一憂しつつ、時に植物と一体化すらしている。

朝食後は子供達の登校を見送る。

これも「オハヨッ!」「行ってらっしゃい」と声をかけながら、

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車の動きに神経を集中させている。

通勤の車中では、大抵は明治や戦国時代にワープしている。

本の面白さは、ページを開くと忽ちにしてその時空に飛んで行けることだ。

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そうして心は、歴史や紀行の空間を彷徨している。

歴史上の人物の心中に浸りながら勤務地に着くことになる。

職場では、やはり仕事なりの心の置き所がある。

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ランニングの際は、これは結構エンプティーな気分になっている。

それから、夜の会合があったりしてと言った具合である。

そして一日の最後が、このブログを書くことなのだ。

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休日には、この起伏をもっと大きくするよう心がけている。

そんな具合で、お陰と心の平衡が保たれている。

さて今日は、如何ほどの時空間を辿れただろうか?

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