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2010年12月13日 (月)

人生の成幸

成功の話ではない。

人生の「幸」とはなんじゃいと考えてみたいのだ。

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俗に「平凡に生きられれば、それが幸せよ」などと言う。

しかし平凡が幸せなら、幸せが国中に溢れているはずだ。

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はたまた、ビル・ゲイツのように一代で大富豪になる。

それこそが幸せだという。

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しかしこれまた事業の成功とは裏腹に、

心中に大きな虚無を抱いているのかも知れない。

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一見中睦ましく見える夫婦だって、実は巧妙な演技かもしれない。

人間誰だって、多少は化け続けて自分を創っているからね。

それに幸せは主観的なものだから、

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自分が幸せって思えるか否かが肝心だ。

人間は目標に向かってひた走っている時は、

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例えそれが苦しくても充実しているだろう。

そういう意味では、「成幸」はそのひた走る時間の長さではなかろうか。

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それに人生最大の喜びは、人と人の出合ではないだろうか。

見ず知らずの個性が出会って、

それがお互いに肝胆相照らす関係に成るなんて、

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それは得難い幸せだろう。

かつて私達は、物や経済的な豊かこそ幸せだと思っていた。

だけどそれは、ある水準までのことだった。

物では満たされないものがある。

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つまり私達は、「私の幸せ」を一度見詰める必要があるのだ。

そうして終着駅に着いたとき、自らの成幸を思えばよい。

人生は、その目的は成幸を探すことなのだ。

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